知らなかった!効果を妨げる歯磨きNG行為3選

知らなかった!効果を妨げる歯磨きNG行為3選

清々しい笑顔には美しく健康的な歯が欠かせません。そのために毎日の口内ケアが大切ですが、間違った方法ではその努力も報われません。毎日しっかり歯磨きをしているはずなのに虫歯になってしまう…それは磨き方が間違っているから。ついつい勘違いしがちな歯磨きの常識3つをご紹介します!

 

@歯ブラシを濡らしてから歯磨き粉をつける
歯磨きを始める時、歯ブラシを濡らしてから歯磨き粉をつけるのはなんとNGなのです。これは歯磨き粉が泡立ちやすくなり、汚れや細菌が落ちていないのにすぐ磨けた「気」になるためです。また泡立つと歯磨き粉に含まれる有効成分が歯に作用する前に流れてしまいます。効果的に歯磨きするためには乾いた歯ブラシにつけて磨くのが良いのです。

 

歯ブラシは鉛筆をもつように軽く握って細かく振動させながら、
T.下の歯・裏側
U.上の歯・裏側
V.上の歯・表側
W.下の歯・表側
X.奥歯のかみ合わせ部分
といった順番と同時に奥歯から前歯へ、さらに反対側の奥歯から前歯へと1本ずつしっかり磨きます。

 

また、虫歯の酸に耐える強い歯作りに効果的なフッ素を含んだ歯磨き粉を選ぶと良いでしょう。パッケージや成分表記に「フッ素入り」という言葉か、「フッ化ナトリウム」「モノフルオロリン酸ナトリウム」という成分が書かれていれば大丈夫です。更にキシリトールが配合されていたらなお理想的です。

 

A歯磨き粉を歯ブラシにのせて磨く
この磨き方も実はNGなのです。歯磨き粉が歯の一部のみに集中し、全体に行きわたらないためです。歯磨き粉は歯ブラシにつけた後、指でブラシの中に埋めこんでから磨きます。これで最後まで均一に歯磨き粉を行きわたらせることができます。

 

B歯磨き後のすすぎを何度も行う
歯磨き後に何度もすすぐと、口の中に残ったフッ素成分がすべて流れていきます。歯磨き剤のフッ素効果を高めるには、ひと口(10ml)程度の水を口にふくんで約20秒間すすいで終了です。そしてその後最低30分位は飲食を控えます。

 

歯磨きは正しく実践していくほどその効果も高まります。「勘違いしていた!」という項目を見つけたら早速今日から実践してみましょう。