口元のお悩みにサヨナラ!歯の黄ばみ解消方法

口元のお悩みにサヨナラ!歯の黄ばみ解消方法

歯の黄ばみ解消には「自宅で行う方法」と「歯医者で行う方法」の2つがあります。

 

まずは自宅で行う方法です。歯磨き粉は通常黄ばみの原因となる「ステイン」「その他の着色汚れ」を磨いて落とす研磨剤が配合され、その効果で歯を白く見せます。ただこの研磨剤で歯のエナメル質が傷つき、その下の黄色っぽい象牙質が透けて見えたり、ついた傷に着色物質が付着し更に汚れが目立つようになります。

 

黄ばみ解消には、逆に研磨剤が配合されておらず歯の表面を修復できる歯磨き粉が有効です。ここでお勧めの歯磨き粉2点を挙げます。

 

まず「アパガードリナメル」という商品で、エナメル質を修復する「薬用ハイドロキシアパタイト」が従来品の2倍含まれ、歯の表面を滑らかにし着色しづらくします。また「マクロゴール400」と「ポリビニルピロリドン」が、油性物質やタバコのヤニを溶かして除去します。次に「オーラパール」という商品ですが「薬用ハイドロキシアパタイト」「マクロゴール400」を配合し、白い歯の持続と口臭予防に効果的です。

 

この2つに共通する成分が「ハイドロキシアパタイト」という歯の構成に必要不可欠の成分で、エナメル質に97%、象牙質に70%含まれます。この成分がエナメル質の傷を修復し虫歯や歯周病の原因になる歯垢や着色汚れを付きにくくします。

 

続いて歯医者で行う黄ばみ除去について、保険適用外ですが3つ紹介します。

 

@オフィスホワイトニング
歯の表面に高濃度の薬剤を塗りレーザーを当て、1回30分〜1時間、持続期間が長くて6ヶ月程度と比較的即効性に優れた方法です。

 

Aホームホワイトニング
自分のマウスピースを作り、低濃度の薬剤を入れて装着する方法で、1〜3週間かけて徐々に白くします。即効性がない代わり効果が1〜2年持続します。

 

Bデュアルホワイトニング
@とAを両方行います。歯を徹底的に白くしたい人にお勧めです。

 

以上3つから自分の希望に合う方法を選んでみてください。

 

なおホワイトニング中は着色しやすい食品の摂取を控えましょう。もし口にしたら水でよくすすぎます。また口の中が渇くと汚れが付きやすいのでガムをかみ唾液で口内を潤し、汚れの付着を防ぎます。特にタバコのヤニは口臭や歯周病の原因として悪化もしやすいので、歯医者で「PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)」というクリーニングを受けるお勧めです。